こんなに長時間ほったらかしだったので、それなりのものを出さなくては。
奥横地地区の旧屋台の映像です。
つまり、1864年建造の日坂古宮町先代屋台。
といっても、出囃子の取り付け、車輪の交換、さらに提灯の点滅、角提灯、照明など、
元を残しているのはハコと朝顔部分の骨格だけですが。
一昨年解体されてしまいました。
地元でも「日坂のもの」というのは知れていたようですが、中古ということもあり、この屋台の歴史まで
興味を持っていた人は少なかったようです。
僕も2歳から12歳で菊川の祭りに出なくなるまで10年間お世話になった屋台なので、
今はもっと屋台を見ておけばよかったと後悔してます。
140年分の思い出の詰まった屋台、晩年の姿です。
だしは地域で手作りのサルボボ。